『その思い』介護に
活かしてみませんか？

専門学校卒業後病院で１３年ほど仕事をしていましたが、以前から施設のリハビリ、特に介護老人保健施設に興味があり、募集をみて面接を受け入職しました。施設でのリハビリスタッフは少なく、思った以上に大変さもありましたが、他職種と協力し合える環境もあり、今はやりがいを持って取り組めており、自宅に訪問など在宅に向けた支援も老健の魅力だと思っています。今後は高齢者支援の知識習得も考えて介護支援専門員の資格も取得したいと思っています。

もともと興味のあった介護に、専業主婦から意を決して面接に向かいました。 面接の時に「できるか不安なんです」と担当の方にお伝えすると、「嫌だと思いながら働かないでください。それは利用者に失礼ですから」と言われたのですが、利用者を第一に考えられている施設の姿勢に安心感を覚え働くことに決めました。その時の言葉は今でも胸に刻んでいます。 入職後、右も左も分からない私に、先輩方は丁寧に一から教えてくださり、介護の楽しさも教わりました。子供の学校行事や突発的な子供の病気の際も柔軟に対処していただき、仕事のしやすい環境が整えてあることに感謝しています。 これからも私なりのペースで続けられたらと思います。

令和4年に子供が生まれた際、3ヶ月間の育児休業をとらせていただきました。 　仕事の特性上、しかも男性の育児休業取得ということもあり、長期の休暇取得は少々心苦しかったのですが、上司、同僚ともに快く対応していただき、おかげ様で子供との貴重な時間を過ごせたことに感謝しています。 　復帰後は、これまでのように働けるか不安がありましたが、徐々に体を慣らすようなシフトを組んでいただいたこともあり、以前以上に働けているように感じます。 　子供の保育園など、将来的な相談も適宜行えるので不安も解消できています。 小さなお子様のおられる方も働きやすい職場だと思います。

私は、介護実習生として天望庵にお世話になったことがきっかけで平成23年に入職しました。 実習では、技術や知識ばかりでなく、介護の楽しさ・やりがい、心構えなどを先輩方から丁寧に教えていただき、介護へ向き合う先輩たちの姿勢に触発され、「ここで働きたい」「こうなりたい」と思い今日に至ります。 入職して10年以上が経過し現在は副主任として様々な業務を担うようになりました。 着実にのキャリアアップしてこられたのも、人として成長できたのも、介護という仕事を通して色々な学びを得られる職場環境だったからこそだと思います。これからも介護の仕事に誇りを持ち頑張ろうと思います。

私は学校で資格を取得し、その後は別の仕事をしていました。諸事情で仕事を辞めることになり、元々持っていた資格を活かせたらと思い、募集をみて面接後入職しました。別の仕事からでとても不安がありましたが、先輩方からもたくさん声をかけていただいたり、冗談を言って笑わせてくれるなど、雰囲気のいい職場なあと感じ、仕事にも前向きに取り組めています。また、働き方や勤務姿勢など評価してもらい、入職して２年後にはリーダー職となり、さらに気持ちも上がって仕事に取り組めています。

看護職派遣で半年後にパートとして入職しました。以前は１０年ぐらい病院等に勤めていましたが、結婚後のブランクがありました。子供の事情からフル勤務ができない状況でしたが、「希望の時間で大丈夫」とのことでしたので、パート職員として入職しました。勤務も子供のことに合わせてのシフトを組んでいただけるので、とても働きやすい環境に感謝です。